お菓子のルーツとも云われる「たちばな」の実は、
皆さまもよくご存じのお蜜柑・・・。
いにしえの人々にとって大自然の中で出会ったその味は、
おそらく宝物のように思えたことでしょう。
今も昔も、お菓子はひとときの幸せを運ぶもの。
時代とともに様変わりをしてゆく暮らしの中で、
どこまでも人のこころにやさしいお菓子でありたいと
私共は願っております。
四季折々の恵みを大切に、
気取らず、飾らず、さりげなく・・・。
そして、こだわりの舌にかなう極上の美味を
どなたにでも喜んでいただける価値観でお届けしたい。
宝永五年(1708年)の創業から今日まで、
ひとくち京菓子を一筋に、その愛らしい姿・かたちに
伝統に支えられた創り手のまごころを託して参りました。
ひとつひとつの味を、皆さまの日々の暮らしに添えて、
どうぞお愉しみくださいませ。
伊勢源六 たちばなや店主 敬白
(→詳しい地図はこちらをご覧ください。)
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